「SixTONES松村北斗」はかく語りき
またまたこんにちは、塩糸です。
6月は怒涛の誕生日ラッシュということで、
11日にはジェシーのおもしろエピソード、15日には樹くんの爆モテエピソードを披露しましたが
今日6月18日は我が自担、松村北斗の誕生日ということで
今回は北斗くんについてのブログを書きたいと思います。
テーマをいろいろ考えていたのですが、やはり今回は自分が北斗くんを好きな理由の1つにすることにしました。
それは、
「6人でいること」にとてもこだわってくれるところ
です。
SixTONES全員がそうなのですが、何気ない一言に「このメンバーが好き!」「こいつらといると楽しい!」ということが垣間見える瞬間は、
やっぱり「ファンになって良かった」と一番思える瞬間なんじゃないかなと思います。
今回は北斗くんのそんな愛おしい瞬間を、少しだけご紹介したいと思います。
※たぶんたまに発狂します
#楽しかったんやね
彼女と遊園地で乗るなら?という質問に対して(3年前はフリーフォールと答えた質問)
「100円で動くパンダ。あの乗り物が無性に好き。」
パルパルめちゃめちゃ楽しかったんだね(*´˘`*)
良かったね(*´˘`*)(*´˘`*)(*´˘`*)
#ええ子すぎんか
理想の結婚式は?という質問に対して
「メンバーは式じゃなくて二次会に来て欲しい。親がSixTONESのこと大好きだから、両親へのサプライズとして6人で歌うよ」
結婚してくれとは言わんからとりあえず参列させてくれ
#もはや秀逸すぎる前フリ
ジャニーズJrチャンネル設立当初の動画で「皆んなとお風呂とか入りたくない」から旅行には行きたくないと語った松村北斗(https://youtu.be/syc3xGNeUVg)
1年3ヶ月後、その皆んなとお風呂に入りながら「ホテルの部屋でメンバーが来るのをわくわくして待ってる」と暴露される
(https://youtu.be/qyYclwEAcq4)
あれはフリやったんか?
#実はこの頃から
7年前、バカレア終了後のインタビューで
「バカレアやってたときほどがっつり一緒にいられなくて寂しいけど、ここで個人が成長しないと!そしてJrの活動でまた6人が揃ったとき、6人が"帰る場所に戻ってきた"っていう感覚になればいいな」
その6人、あと7年かかるけど一生あなたの帰る場所になるよ
#ほくじゅりはかわいい
Rough“xxxxxx”中、メンバーに「俺の事何番目に好き?」と狂ったように聞いてまわっていた樹くん(かわいい)
「北斗の1番はジェシーってわかってるから、2番がいいなって思ってたの。そしたらこいつ、『みんな結構いい奴だよ〜』って」
なんだその回りくどい解答!!!!!!かわいい!!!
#久々に会ったSixTONES
グループでの活動が少なくて、久々に会うと嬉しくて大騒ぎだというSixTONES
「正直『プライベートで会いたいな』と思ったことは1度もないのに笑なんで会うとこんなに楽しいんだろう?」
なんでだろう?って言ってるのかわいい
わかりきっててマジかわいい
#J2×北斗くん
メンバーで一番変わったのは?という話題で
樹「北斗は変わったんじゃないかな。なんかメンバー好きって言うのが伝わってくる」
ジェシー「最近すぐ帰んないしね」
樹「そう!前は仕事終わったらすぐ帰ってたのに」
ジェシー「喋ってるのが楽しいんだろうね」
これを自分がいないところで言われてるの非常にかわいい
#不憫
SixTONESのデビューシングルを買いに行くYouTube企画(https://youtu.be/c_BDXyp7gl0)にて
もう皆買いに行った?という話題になり、誰と買いに行ったとかどこに買いに行ったとかで5人が盛り上がる中、何やら静かな北斗くん
「結構色んな雑誌とかで皆んなで(CD買いに)行こうねって言ってたじゃん、だから皆んなで行くもんだと思って個人的な予定たててなかった」
産んだ
#照れてんじゃないよっ
北斗くんが最近明るいって話
北斗「いや俺根は明るいの!ダークな感じをまとってただけで!一時期はSixTONESが嫌いで心閉ざしてたけど」
樹「今は好き?」
北斗「…今は、そこそこ好き」
この話思い出してるととりあえず酒が美味い
#めちゃめちゃ北斗くんっぽい
5個のリンゴを6人で平等に分けるには?というなぞなぞにて
6人中4人が「ジュースにすればいい」と答える中
「僕が食べなければいい。5人で食べていいよ。」
この考え方めちゃめちゃ北斗くんっぽい……でもそんな北斗くんの周りにいるメンバーは「ジュースにしたから北斗も一緒に飲もう!」って絶対言ってくれる人たちなんだよな………北斗くんたぶんそれもわかってるよな……
あとここで「りんごをもう1つ買えばいい」と言い放つきょもちゃん死ぬほどかわいい
#頼むからここ円盤化してくれ
TrackONE IMPACTにて
「俺はSixTONESに必要なのか、そう悩んだ時がありました。でもその時1人のメンバーが言いました。『SixTONESは最強です、だってこの6人だから。』信頼するやつが、信頼する5人が、そう言いました。そうして俺は変わりました。だから今度は俺が言います。」
「SixTONESは最強です、だってこの、6人だから。」
この言葉は定期的に思い出したい
#私はこれが1番好きです
この先アイドルとしてどんな景色が見たいかと聞かれて
「どこに行ってもステージに立っているときに一緒にいるのがSixTONESだったら、それは自分の見たい景色です。隣に立っているのがメンバーだったら場所はどこでもいいです。」
これが言えるようになった北斗くんのいるSixTONESは間違いなく最強
いかがでしたでしょうか。
ここに書いたことはあくまで北斗くんがアイドルとしてファンに向けて発言したことなので、これを丸々彼の本心だと決めつけるつもりはありません。
でも、ファンの期待を抜きにしても、今の北斗くんがもし本当に「この6人で」と思ってくれているのなら、私はそれを応援したい。
諸行無常のジャニーズの世界で、8年前に出会ったメンバーが誰一人欠けずにスタートラインに立てたのは、もはや奇跡的とも言えると思います。
そしてそれをこれからも何年も保つというのは、実はものすごく大変なことなのかも知れません。
だからこそ、私はとにかく6人が、本人たちの望む限りずっと一緒にいられるように、何より自分自身がこの6人のファンを楽しみたいと思っています。
怒りたい時は怒るけど、
その分楽しいことは盛大に。
だから今日も。
改めて北斗くん、お誕生日おめでとう!!
あなたのお陰で、楽しい記念日が1つ増えました。
これからも楽しく応援するね!!
今日はここまで。
読んでくださりありがとうございました。
リプ、引リツなどで感想いただけると嬉しいです。
爆モテじゅったん伝説を振り返る
こんにちは、塩糸です。
前回はジェシーの誕生日記念ということで彼のおもしろエピソードを紹介しましたが、
今回は我らが「爆モテじゅったん」こと田中樹のひたすらにしんどいエピソードをご紹介します。
٩(ˊᗜˋ*)وLet's go!
#ちびジュじゅったん
まだ「ちびジュ」と言われる年齢だった頃、
周りのJr.がみんな折りたたみ式のケータイを使ってる中、1人だけスライド携帯を使っていた田中樹
上手く説明できないけどその頃から超絶田中樹
#来い田中樹
2年前のジャニーズカウントダウンコンサートにてJAPONICA STYLE披露中、気合いが入りすぎて靴を片方飛ばしてしまった北斗くん
そのとき靴の目の前にいた樹くんがしゃがむ振り付けを上手く利用して靴を拾い、北斗くんにさりげなくパスしたのはもはや伝説
ちなみにこの時SixTONESの出番はオンエアに乗らなかったものの、現場に参戦していたデビュー組ファンの方たちのレポでも語られるほど話題になりました。。。。その後このエピソードはVS嵐で北斗くんの口から語られ、「松村北斗シンデレラ事件」として広く知られるようになったわけです。。。。
ちなみにYouTubeでも見れます↓
#みんな大好きふまじゅり
ジャニーさんの一言
「Youと菊池は不良だから勝利と遊ばないでよ」
その数年後には不良役として勝利くんをいじめる日が来るというミラクル
#J2だもんね
V6三宅健くんの楽屋に挨拶に行った時の話
「ジェシーと同じグループの田中樹ですって自己紹介したら『またチャラそうなヤツ来たよ〜』って言われた」
チャラそうに見えてちゃんとチャラいのが田中樹、チャラそうに見えてちゃんとしてるのも田中樹。
#堀越DKほくじゅり
堀越時代、勉学に励むあまり教科書を読みながら登校していた北斗くんに一言
「平成の二宮金次郎じゃん」
あだ名の雑さ加減がマジで陽キャ
#歩く少女漫画
小中学生時代にバスケの試合に出た時
たまたまぶん投げたボールが入ってブザービートをかまし、その後1週間モテにモテた田中樹
個人的にはそれを聞いた時の北斗くんの「ぃ山ぁPじゃないかぁよ!」の言い方があまりにモテなそうで超絶面白かった
#歩く少女漫画2
中学の卒業式で、欲しいって言ってきた子にボタンを渡してたら制服のボタンが全部なくなった
(ちなみに高校のブレザーのボタンは誰にも渡さず、勝利くんにあげたらしい)
これが現実世界で起こった出来事だと受け入れるのに私は丸2日かかった
#さすがっす
ダブルアンコールが終わってからも「もう1回!」とせがむスト担に一言
「じゃぁ今日1曲多く歌うのと、次からのライブで全部1曲少なくなっちゃうのどっちがいい?ほら〜難しくなってきたでしょ?笑」
樹様はスト担の扱いが半端なく上手い
#そんなん言われたら一生見ないっす
ライブ終盤、銀テープに夢中になるスト担を見て
「皆んなが銀テープばっかり見るから俺嫉妬したわ〜」
あの田中樹の口から「嫉妬したわ」が放たれるのはどう考えても奇跡
#撃沈
彼氏としてオススメのメンバーは誰?という質問に対して
「俺でしょ!相手のことを一瞬で大好きになって、お姫さま気分にさせてあげます!女の子の魅力を引き出すのも得意です!」
「ただ、その感情が長続きするかは自信ないけど(笑)」
激 沈
#お前それどこで学んだ
「女子にモテるには?」という質問に対して
「技術は絶対に必要です。女性のコートを掛けてあげた隙に、自分の香水をそっと吹きかけておくとか。そうすると、解散した後も僕のことを思い出せるから」
はぁぁぁぁぁ!?普通に「コートを掛けてあげる」まででいいんだよ!!!!なんだよその一手間!!!聞いたことも見たこともねぇよ!!!!てかあんたにはそこまでされなくても皆んな堕ちるだろ!!!!
#沈没
取材でキスの話になった時の一言
「グロスの感触が嫌って人も多いと思うけど、俺は全然気にならない」
沈 没
………いかがでしたでしょうか。
どこから掘り進めても必ず話がモテに収束する田中樹。恐るべきですね。。。。
あとこれは北斗担に多い気がするんですけど、「樹くんは好きだけど地元にいる『樹くん的なヤツ』はめっちゃ嫌い」みたいな人が結構いるのもすごいところ……かく言う私もあぁいうタイプは苦手なはずなんだけどなぁ……樹くんならいいんだよな………
個人的には、樹くんが爆モテをかました時に北斗くんが急激に陰属性になる瞬間がめちゃめちゃ好きです(カーカラオケ動画で「じゅったぁーん!」と叫ぶ松村北斗はただただ最高だった)
また、そんなコントラストが楽しめるほくじゅり以外にも、
お天馬姫にデレデレになる姿なら「きょもじゅり」、
甘えたがりの4男坊なら「ゆごじゅり」、
爆イケサークル幹部感なら「J2」、
四捨五入したらもはや飼育員的な役回りになってしまう「しんじゅり」
と、全ペア通して役割が完全に違うところも、ファンを虜にする理由だと思います。
しかもその5パターンの役回りを、1度にやってのける器用さ………それプラスMCも…………いやマジですげぇ………
樹くんいつもありがとう(大感謝祭)
これからもSixTONESをよろしくね……今年はたくさん食べてね………
今回はここまで!
読んでくださりありがとうございました!
(リプ、引リツなどで感想くださると嬉しいです)
ジェシー・ルイスのすべらない話
こんにちは、塩糸です。
前回は大真面目にきょもほくの美について語った私ですが、
今日は我らが世界のセンター、ジェシーのお誕生日ということで
私が個人的に好きなジェシーのおもしろ(?)エピソードをつらつら並べたいと思います。
※思い出したやつから書いているので時期の順番は無視しています
さっそく行きましょう🔥🔥🔥
#BL大喜利
MC中、BLはなんの略か大喜利が突如スタート
トップバッターのジェシー
「はい!!実はぼ(B)く、ル(L)イス!!!!」
IPPOOOOOOOON!!!!!!
#俺まだ行けると思ったわ
リハーサルが上手くいかず、珍しくどんよりした空気だったSixTONES
樹「その時シャワーから上がったジェシーが『スッキリ〜♪♪♪』って言いながらスキップで出てきて、俺すっげーしんどかったけどまだ行けると思ったわ」
大天使
#いや誰
きょもが演じたHARUTOと北斗くんの役名晴人くんが同じという話で
きょも「俺のHARUTOの魂が乗り移ったね(?)」
ジェシー「俺の友達にもハルトいるよ」
知らんがな
#ねむねむジェシー
ジェシーとホテルが同室だった北斗くん
「昨日夜中にジェシーが急にムクっと起きて、『北斗、寝言いってるぞ』って寝言いってた」
どんな夢見てたんや
#バタバタジェシー
集合時間5分前のほくじぇ部屋
「ジェシーもうすぐ時間だよって起こしたら急に起きて、着てた自分の浴衣脱いで俺の浴衣着て『行くぞ!』って。行けねぇよ。」
ドリフか
#ひとくちマン
誰かが何か食べてるとすぐ「ひとくちちょうだい」と言うジェシー
樹「体が大きくなったせいで"ひとくち"も大きくなってるんだよ」
北斗「3個入りのおいなりさん食べてるとき『ひとくちちょうだい』って1個持っていかれるからね」
末ズはひとくちがデカい
#ジェシーパパ
ジェシー「俺のお父さんは近所のハンバーガー屋さんに行くだけでテンション上がって、自転車でウィリーとかしちゃう人」
会ったことないのに想像できる不思議
#してないと思いますよ
KATーTUNが今の自分たちくらいの年齢の時の話
ジェシー「めっちゃ大人っぽかった。絶対課金してるよね!!iTunesカードで5000円くらい!」
慎太郎「いや、せめてAmazonカードにしようぜ」
北斗「どっちでもいい」
北斗くんナイス
#辛辣
きょも「おれって面白いかな?」
ジェシー「俺の方が面白い」
きょもちゃんも面白いよ!!!!!(すごいデカい声)
#それはそう
MCが始まって騒ぐSixTONES
スト5「やった〜!!MCやった〜!!!!」
樹「お前らほんとすごいな」
ジェシー「いやお前が1番すごい」
それはそう
#日本語ってむずかしい
こーちの富士額を指さして
「ふたびあべ」
なにそれ
#日本語ってむずかしい②
北斗くんの衣装が和風だと言いたかったらしいジェシー
「北斗、畳の上にいる奴みたい!」
北斗「抽象的すぎて拾えないんだけど」
和の捉え方がトリッキーすぎる
#こーちご立腹
楽屋がゆごじぇで相部屋だった話
樹「おれ(部屋割り)知らなくて普通に入って行ったらジェシーに怒られたから!『樹向こうだから。ここ俺とこーちだから。』って!」
北斗「俺も言われた」
樹「しかも2人の楽屋から5分おきに『こちぃ〜こちぃ〜』って聞こえてくんの!」
こーち「ほんとに寝れないのよ」
ジェシーの愛はヘビー級
#ほんまにするんかい
SixTONES「キンプリデビューおめでとう!」
ジェシー「いつするの?」
キンプリ「5/23です!」
ジェシー「なら俺たち22日にしようか」
ほんまにするんかい
以上です!!!
ジェシーの笑いは本当に周りを明るくするというか、見ていて元気がでますよね。。。
私は、ジェシーは見ている側がただ楽しく見るだけじゃなくて、思わず愛を返したくなるような、大好きだー!って大きな声で叫びたくなるような気持ちになってしまう不思議な魔法の持ち主だと思います。
これからもジェシーが6人の真ん中でずっとずっと笑っていてくれたらいいですね。。。。
改めて、お誕生日おめでとうジェシー。
読んでくださりありがとうございました。
リプ、引リツなどで感想いただけると嬉しいです✩.*
美の女神の本気"きょもほく"論
こんにちは、塩糸です。
今回は、我らがSixTONESの大人気コンビ
きょもほく
について、お話したいと思います。
まず始めに、きょもほくに対する私のスタンスをお伝えしておきます。
私は、なんとも歯がゆく甘酸っぱい"元ビジネス不仲コンビ"としてではなく、
ただただきょもと北斗くんが好きすぎる
という理由できょもほくが大好きです。
SixTONESを好きになった当初、推しを決めるのに最後の最後まで悩んだのがこの2人でした。
そんな私がこの2人について特に魅力的に感じている点を簡単にまとめますと、
・圧倒的美しさを誇りながら
・自身のビジュアル力に甘んじることなく
・自分らしい表現を突き詰めている
ところです。
ということで今回は2人の関係性の話ではなく、
この美青年たちが自らの表現においてどんな輝きを放っているかについて、あくまで個人の意見として、書いてみたいと思います。
まず、ビジュアルについて。
美しすぎる(震)
美の女神が持てる力を最大限注ぎ込みましたみたいな顔面力………圧倒的………
さまざまなタイプの美男揃いのジャニーズアイドルの中でも、この2人は特に「浮世離れした美しさ」的なジャンルに属すると思います。
古今東西、誰が見ても「美しい」顔。
触ったら壊れてしまいそうな透明感を持つきょもと、近寄り難さすら感じてしまう"刺すような"美を放つ北斗くん。
2人とも、内面の繊細さがそのまま滲み出ているような印象ですよね。
だからこそ、彼らの「表現」は美しいで済まされない質量を持っているんだと思います。
ここからは1人ずつ見ていきます。
まずは、きょも。
先程「触ったら壊れてしまいそうな」と表現した彼の美しさですが、その見た目とは裏腹にしっかりと通った芯の強さも、彼の魅力だと思います。
さらに言うと、もとから強かったというよりは、繊細な自分と正面から向き合い、壊れないように必死で弱さと戦っているようなイメージ。
だからこそ、彼はルドルフになれたわけではないでしょうか。
孤独の中でずっと自分と戦ってきたからこその強さと、その奥底を支配する圧倒的ナイーブさ。
間違いなく強いは強いんだけど、実はそれをギリギリのところで必死に保っているような、儚くて危うい感じが彼のルドルフ皇太子だと思います。
そしてこれは彼の書いた楽曲にも、似たような傾向が見られますよね。
賢さを ただ従順さを
必要とされたらもう用はない
ここまではなんか孤高って感じで強そうなのに
また傷口が開く前に
直後にこんな言葉が来るんですよね。。。。
なんか、ずるいなぁ、、、、、。
女性が本当に「守ってあげたい」と思ってしまうのは、ただ弱いだけの王子さまじゃないんですよね。
着いていきたい、けど守ってあげたい
彼の演技や歌には、そんな魅力があると思います。
次は北斗くん。
私は、彼について先程述べた"刺すような美"は、きょもとは逆に、「弱さを弱さのまま持っている」ような表現にあると思っています。
繊細で弱いところを、そのまま持ち続ける。これが自分だと大きな声で言って、自らちょっと傷ついてみる。
そんなイメージ。
そんな人ってなかなかいませんよね。
だからこそ、見ている側は彼の中に自分には到底理解出来ないような、凄まじいエネルギーを感じ取ってしまうのではないでしょうか。
そして、そんなイメージがぴったり重なったのが伊達翼くんでした。
悲しい記憶を一切捨てることなく真実を追い続け、時には脇目も振らず感情を露わにするようなキャラクター。
まず普通の人だったら、悲しい思い出を甦らせてしまうピアノなんて辞めてしまうと思います。でも彼はそれと向き合い続けたわけですね。
だからこそ、「守ってあげたい」というよりは、「もっと知りたい」「どんなことで苦しんでいるのか理解したい」「なんなら一緒に傷つきたい」みたいな、そんな感情を抱きかねない魅力があると思います。
そしてあくまで自論ですが、北斗担がよく「心中」という言葉を使うのも、そして確かにそれがしっくり来てしまうのも、なんとなくそんな感情が乗っかっているような気がします。
以上が私の思う2人の「儚さ」の中身の違いです。
ここまで考えて改めて2人を並べてみると、彼らが似たような空気感を持っているようで、同時に真逆な印象を持たれがちな理由が少しわかったような気がします。
また、余談ですが、弱いなら変わるべきだという考えは少し西洋的で、そのままの自分を感じ取ってみるというのはどこか日本的な思想によく見られる傾向だと思います。
まぁきょもほくは見た目も西洋と日本、って感じだからそこは気のせいかも知れませんが。
いかがでしたでしょうか。
あくまでも表現から感じ取るものであって本人たちの心の中が実際どうなのかはわかりませんが、これが私の思うきょもほくです。
そしてここまでは2人をいち表現者として分析してみたわけですが、ここでこの2人が同じグループに、SixTONESにいることを思い出してみます。
それって、なかなか強いと思いませんか。
これは本人たちもよく口にすることですが、一口に「美しい」「切ない」と言っても、自分とはまったく別の解釈で表現をする人が常に隣にいるというのは、何だかとても素敵なことだと思うんです。
「ずっとその背中を見せてね」
北斗くんがきょもに言ったこの言葉が表すように、これからソロ曲を出したり、お芝居の仕事をするたびに、2人はとてつもない感受性を持って互いの表現を感じ取るはずです。
なら、その先を是非とも見てみたい。
これからますます輝きを放っていくであろう2人の表現者を、ずっと追いかけていたい。
そんなことを、考えてしまいます。
読んでくださりありがとうございました。
リプ、引リツなどで感想いただけるとうれしいです。
「SixTONES」を考える
こんばんは、塩糸です。
ついに、
ついに、「デビュー組」としてのSixTONESで、結成日を迎えることができましたね。
本当におめでとう。
粘りましたね。
今日は、これからますます大きな世界に出ていくSixTONESの魅力や強さを、私なりの視点からご紹介していきたいと思います。
これから先、SixTONESが彼らの宣言通り、とんでもない国民的スターになったときに、その理由を忘れない為に。
少しだけ、お付き合いください。
皆さんは、何をきっかけに「スト担」になりましたか?
私は、たまたま見かけたAmazing!!!!!!のパフォーマンスがきっかけでした。
あぐらから始まる奇抜な魅せ方も、
背中を見せながらの「We are SixTONES」も、
それぞれがそれぞれの方角を向いてどっしり構えるラストシーンも、
あまりに、衝撃的でした。
そしてその衝撃が、新しいパフォーマンスが出る度に更新されることで、ますます彼らに魅了されていきました。
JAPONICA STYLEの小物を使った華麗なパフォーマンスも、
AFFECTIONの椅子を使ったパフォーマンスも、
WATER DANCEのライトパフォーマンスも、
ファンだけでなく、深夜にたまたま音楽番組を付けていた外部の方たちにまで衝撃を与えたRAM-PAM-PAMも。
どれも、絶対にかぶらない。
同じ衣装でも、着こなしや演出の工夫によって全然違う印象にしてしまう。
その最たる例が、今やSixTONESライブの定番ともなったRemix Medleyでしょうか。
これはジャニーズJr.のパフォーマンスとしては、「異質」とも言えると思います。
もちろん、オリジナル曲をたくさん持っている人気グループだからこそ出来る「贅沢」とも言えるでしょう。
でも、いくら人気グループと言えど、彼らはまだまだジャニーズ「Jr.」でした。
映像として残る限られた機会の中で、自分たちの魅力をぎゅっと詰め込むにはどうするのが正解か。
次々と新しい曲が貰えるわけではない立場で、ファンに新鮮な気持ちで楽しんでもらうにはどうすればいいのか。
その答えの1つとして、あの魅せ方があったのではないかと思うのです。
今まで自分たちを知らなかった人がたまたま目の前を通り過ぎるその一瞬のうちに、持っている武器を全てアピールしたい。
そんな逞しくも貪欲な策があるからこそ、YTFFで放ったジェシーの言葉が効いてくるんだと思います。
「Everybody, search "SixTONES",
then you guys love it, the world gonna love it.」
"まずはSixTONESを見てくれ。そしたらきっと僕たちのことを好きになってくれるはずだから。"
とにかくまずは、存在を知ってもらうこと。
そして知ってもらったからには、その人たちを「抱きしめて離さない」こと。
その結果はデビューを果たした今、着々と実っていっていますね。
「すごい大物が出てきたな」
「この新人すごいな」
そんなツイートを見かける度に思うのです。
「そんなの、きっと彼らはとっくの前から計算済みだよ」と。
次に進みましょう。
パフォーマンス以外の面で欠かせない強みといえば、やはりトーク力でしょうか。
これは以前にも「SixTONESのバランス」というタイトルで細かく分析しましたが、
SixTONESにいたからこそ鍛え上げられたMC力も、
「1人で」真ん中に立つことを知っている末っ子たちの、兄たちに見せる自由奔放な姿も、
一人っ子特有の独特な感性と柔軟な発想も、
素人だった自分をずっと育ててくれた場所で培った職人技も、
チーム戦の楽しさを知ってしまった一匹狼も、
長い長い歴戦の中で手に入れた、自分だけの武器をたくさん持っています。
そしてお互いがお互いの武器の性能をよく理解しているからこそ、あの圧倒的なチームプレーが可能になっているわけですね。
だからこそ、
「SixTONESは内側を向いて輪になってお互いを見つめているようなイメージじゃなくて、
外側を向いて輪になって、背中にメンバーの存在を感じながらそれぞれの方角を向いているようなグループ」
「団体競技で1位を取るよりも、それぞれが得意な分野で戦って、6個の金メダルを持ち帰ってくるようなグループ」
樹くんのこの表現は、あまりに的確だと思いました。
(しかもたまにMC役を他の人がやってみたりして、私たちを飽きさせないところも素敵)
そうやって自分たちのことをきちんと理解して「賢く」生き残ってきたということが、今になってSixTONESを「大型新人」たらしめているのではないかと、私は思うのです。
長い長い下積みの時代。
隣にいた同期が突然姿を消しても、
後輩の背中を見て踊ることになっても、
やっと掴んだいろんなチャンスが半分になってしまっても。
その時与えられた環境の中で、6人全員で生き残ってきた彼らだから。
キャラも、髪色も、魅せ方も、役割も、
きっと最初に思い描いたものとは少し形が違えど、今では最強の武器になっているはずです。
そしてその武器は、これからもきっと、6人が6人でいることを守ってくれるはずです。
だから。
だから、ずっとずっと6人で笑っていてください。
SixTONESなら大丈夫。
歴戦の勇者である過去の自分が、
自分にない武器を持つ5人が、
そして
一番の味方である私たちファンが、
これからもずっと隣で、あなたの背中を叩いてくれるはずだから。
改めて、結成5周年おめでとう。
読んでくださりありがとうございました。
北斗担による「ゆごじぇ」各論
お久しぶりです、塩糸です。
久々にブログ更新したいな、と思ってテーマを募集してみたところ、
「ゆごじぇ」
についての考察がみたい!というお声をいくつかいただきました。
「ゆごじぇ」。
限りなく箱推しではあるものの、北斗担の私が易々と語っていいものか考えてしまうくらい奥が深く、問題の多い(語弊)ペアです。
私のブログを読んでくださっている方ならご存知の通り、過去にはきょもじゅりを超ハイテンションにプレゼンした記事をアップしたこともあります。
ただ、同じ「カップル」でもきょもじゅりとゆごじぇではニュアンスが違う。
無邪気でかわいくてお坊ちゃまでかわいくてちょっぴり天然でかわいくてかわいいきょもちゃん(かわいい)と、そんなきょもちゃん(かわいい)に滅法弱い樹くんのコンビ通称「きょもじゅり」は、とにかく頭を空っぽにして、かわいいを大渋滞させておけば良い(言い方)のですが、
ゆごじぇはそういったヲタク特有の「かわいい」とはちょっと違う。
私が思うにゆごじぇのポイントは、会話や行動の節々に滲み出る
「ガチ感」
これに尽きると思います。
決して露骨にイチャイチャすることはない、お互いのことをかわいいと言うこともないし、褒めたりすることも多くない。
でも相手にとっての1番は絶対に自分。
ここからは、そんな深層心理が滲み出る2人の行動を、1つずつ振り返っていきます。
①距離感問題
これはもう、見てもらった方が早い。
なーーーんか近くない?
え、近くない???近いよね??私の目がおかs………いややっぱり近いよね?そうだよね?うん近い。近いな。
いや近いな!!!!!!(すごいデカい声)
なんか知らないけどいつもしれーーーーーっと隣同士で座っていて、しかも距離感が完全にバカ(バカ言うな)になってしまっている2人。
これに関しては、犯人はジェシーにある気がします。
その証拠がこれ。
はいはーい等間隔に座ってくださーい。
右にいるかわいいかわいいきょもちゃんを差し置いて本当にけしからんのですがそれは一旦置いとくとして、
ただ描けた絵を見せるだけでこんな近寄る必要あります!?!?!?
しかも髙地はなんでそんな平気な感じなの!?!?
隣にどイケメンを置いてしらーっとしたその態度………別にいつもこうですよってか…………なんだてめぇ………
でもこういう女っているんだよな!!!!!!
女じゃないけど。
どうせ2人っきりのときは散々あざとい態度とってんだろ!!!!!このっ!!!!悪女め!!!
女じゃないけど。
次に進みます。
②結局髙地も悪い。
ああああああああああああああああああ何してんの…………
………これに関しては説明は不要ですよね。次に進みます。
③エピソードがずっとおかしい
とりあえずずらずらっと列挙しますね。
・2人旅で都道府県制覇する計画がある
→えなんで??どういう経緯???誰発???
・美容室に行くジェシーを車で送る髙地
→アッシーかお前は
・はじめて髪を染めたのがうれしくて髙地に写真送った
→彼女かお前は
・ゆごじぇの楽屋に間違って入ろうとしたメンバーに「ここ俺と髙地だから!😠」と言って追っ払うジェシー
→…………邪魔してすいません
私がおかしいのか??
……ゆごじぇがおかしいと思ってたけど、これたぶん私がおかしいんだな。うん。きっとそうだ。もういいや。次行きます。
④「カップル」であることを決して否定しない
これは1番最近の話でいうと、髙地優吾の誕生日サプライズの時でしょうか。
ジェシーからのプレゼントを開けるとき、「次お前の恋人のジェシーからだよ」と言った樹くんに対して、「これジェシーからの?」と発言した髙地。
え今なんでスルーした???樹くん恋人っつったよ???いいの??そういうことでいいの??え??
一部のヲタクの間で大混乱を巻き起こしたこの件ですが、なんか見覚えあるな……と思っていた方、いらっしゃるんじゃないですか??
そう。
過去にも全く同じことがあったんです。
それがこちら。
「京本は絶対ピンク」
じゃねぇよ!!!もっと先に触れるとこあんだろ!!!!!!なんでいつもそこスルーなんだよ!!!!!!
ここなんですよ………ゆごじぇを「リアル」にしている原因は………なんでいっつもスルーなの……しかもこれメンカラ決める件でしょ……どんだけ前の話やねん………
もう、おわかりですね。
ゆごじぇは私たちが「仲良くてわちゃわちゃしててかわいい!」なんていう軽いノリで深堀りしてはいけないコンビなのです。
何度も何度も悔しい想いを経験しながら、それでも縁の下の力持ちとして、今や誰の追随をも許さない腕を磨いてきた髙地。
大勢の実力者たちの中1人で真ん中に立ち、大きなプレッシャーの中ずっと皆を照らしてきたジェシー。
役割はまったく違うけれど、だからこそ素直に相手を受け入れられるのかな、とも思ったり。
「ここは俺が守るから、お前はのびのびやったらいいんだよ」
そんな空気感が、2人の唯一の共通点のような気がします。
今日はここまで。
読んでくださり、ありがとうございました。
(リプ引リツなどで感想くださるとめっちゃ嬉しいです)
スト担新入りのための専門用語辞典
こんにちは、塩糸です。
今回は以前ツイートで好評だった「スト担新入りのための専門用語辞典」を、見やすいようにひとつのブログにまとめました。
SixTONESが気になっているけど、まだまだ知らないことだらけだよという方。
もう結構SixTONES詳しいけど、そういえばあれってどこから生まれた言葉なんだろうと思った方。
そして、
これからSixTONESを一緒に応援してくださる、大切な"新入り"の皆さんへ。
少しでも参考になればなと思います。
※あくまで辞書的な言葉遣いを心がけましたが、たまに限界ヲタクの私情が挟まります
あああ〜【アアア〜】《名》
マクドナルドのポテトが揚がる音を再現したもの。以前からライブのMCなどで登場していたが、YouTube動画内でメンバーの大合唱カオスが発生したために流行となった。
(参照)https://youtu.be/J1Z-7oP-4Cg
あー・ぷろ【アープロ】《名》
2018年秋に始まったYouTubeアーティストプロモキャンペーンのこと。SixTONESはこのキャンペーンで日本人アーティストとして初の大抜擢を受け、都内各所に巨大広告が貼り出されるなど注目を集めた。SixTONESをスターダムに押し上げたきっかけにもなった出来事。
(参照)https://youtu.be/ljclG4xMfwE
→https://shigehokushinja.hatenablog.com/entry/2019/11/18/004740
ある・く・じゅうはち・きん【歩く18禁】《名》
松村北斗のこと。見ればわかる。見ろ。
あんず【あんず】《名》
京本大我のペット兼妹の名前。この世で一番高貴なヨークシャーテリア。
いっちゃおー【いっちゃおー!!!!!!】《慣用句》
メンバーの年少組2人(末ズ)を中心にメンバー間で流行し、オリジナル曲「Mr.ズドン」でも使われた掛け声。とにかく楽しくなると使う。使うともっと楽しくなる。
いんすと【インスト】《名》
オリジナル曲「IN THE STORM」の略。
(参照)https://youtu.be/16OTiSeS5t0
うぇるかむ・とぅ・ざ・じゃんごー【Welcome to the Jungle】《慣用句》
オリジナル曲「jungle」の歌詞から引用された言葉で、新たにSixTONESのファンになった人を歓迎する時に使われる。
(参照)https://youtu.be/w9YcY0Hg5nQ
うぇる・ほく・げんしょう【ウェルほく現象】《名》
①2016年に開催されたコンサート「Welcome to SexyZone」にて、バックについていた松村北斗に沼落ちするファンが大量発生した現象。②転じて、ライブに来た他担が松村北斗に堕ちること。
おっぱい・ましゅまろ・きゃっち【おっぱいマシュマロキャッチ】《名》
田中樹がゲスト出演したバラエティ番組「かみひとえ」で、巨乳タレントと共に披露した技。ご家族や小さなお子様がお近くにいる際は大画面で見ないことをオススメします。
おれ・の・だち・に・なに・して・くれて・んだよ【俺のダチに何してくれてんだよ】《慣用句》
ドラマ「私立バカレア高校」で、森本慎太郎演じる桜木達也が放った名台詞。恋。
おんな【オンナ】《名》
かつてのSixTONESファンの呼称。「ファンの呼び方を決めよう」という会話の中で、冗談で出てきた「…オンナ?」というセリフが面白いと評判になり定着したが、活躍の場が広がるにつれて男性ファンも増えてきたため、ファンが自発的に使うのを控えるようになった。
きもち・きらす・なって【気持ち切らすなって】《慣用句》
2015年ジャニーズJr.の冠バラエティ番組「ガムシャラ!」で、松村北斗がパフォーマンスの練習中メンバーに放った名言。
きょも・の・だい・ぼうけん【きょもの大冒険】《名》
動画コンテンツ「ISLAND TV」で京本大我が上げている人気シリーズ。
こい・たなか・じゅり【来い田中樹】《慣用句》
2018-2019年ジャニーズカウントダウンコンサートで、靴を片方飛ばしてしまった松村北斗が田中樹に送った念。
→シンデレラ事件
(参照)https://youtu.be/gl9RMAubr2Y
こいつ・ら・まちがい・ない【こいつら間違いない】《慣用句》
SixTONESがテレビCMに出演した「モンスターストライク」で使われたキャッチコピー。この際タイアップ曲として「光る、兆し」が発表された。
(参照)https://youtu.be/xdAFxye5BWc
ごがつ・ついたち【5月1日】《名》
①2015年5月1日のこと。シアタークリエで行われたコンサート「ジャニーズ銀座2015」でSixTONES(当時はシックストーンズ)の結成とグループ名が発表された国民の祝日。②2019年5月1日のこと。SixTONESの単独公演「CHANGE THE ERA 201ix」の大阪城ホール公演が行われ、令和初日ということもあり注目を集めた。
さいご・は・しんぢゅう・です・よ・ふたり・で【最後は心中ですよ、2人で】《慣用句》
理想のデートは人形浄瑠璃を見たあとに心中と答える松村北斗が放った名言。松村担の死因。
さし・めし・じぇしー【サシメシジェシー】《名》
持ち前のコミュニケーション能力で数多の先輩方とサシでご飯に行くジェシーに対して、KATーTUN亀梨和也がつけた通り名。
じぇー・つー【J2】《名》
ジェシーと田中樹のこと。本人たちが雑誌の対談中に付けた2人の呼び名。
しるばー・かい【シルバー会】《名》
松村北斗と髙地優吾のこと。長年連れ添った夫婦のような関係性と、就寝時間が早いなどといった理由からつけられた。
じゃにーず・を・でじたる・に・はな・つ・しん・せだい【ジャニーズをデジタルに放つ新世代】《慣用句》
2018年のアーティストプロモキャンペーンにSixTONESが起用された際に使われたキャッチコピー。
じゃぽ【ジャポ】《名》
①Jr.時代のオリジナル曲「JAPONICA STYLE」のこと。②転じて、「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオを視聴した回数の単位。「今日は18-する。」
(参照)https://youtu.be/DBRSulH8qpM
すく・かく【スク革】《名》
日本テレビのバラエティ番組「スクール革命」のこと。髙地優吾はこの番組の公開オーディションでジャニーズ入りを果たし、現在もレギュラーを務める。
ずどん【ズドン】
①《名》Jr.時代のオリジナル曲「Mr.ズドン」のこと。②《動》転じて、SixTONES沼に落ちること。「YouTubeきっかけで-する。」
(参照)https://youtu.be/ObJ7NI83Lzk
すの・ぷり【スノプリ】《名》
幼い頃の森本慎太郎がセンターを務めたグループ「スノープリンス合唱団」のこと。「あの時の慎ちゃん」とは大抵この時期の彼のことを指す。
だい・すき・ていど・で・けっこん・すん・じゃ・ねぇ・ぞ【大好き程度で結婚すんじゃねぇぞ】《慣用句》
2015年ジャニーズJr.の冠バラエティ番組「ガムシャラ!」で、プロポーズの言葉を言いながらテニスをする企画で「大好き」と言った岩橋玄樹に対して、松村北斗が放った名言。
ちーむ・たなか・じゅり【チーム田中樹】《名》
2019年8月8日に開催された「ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜」で、田中樹を筆頭に結成されたラップチーム。
どろ・すと【ドロスト】《名》
2016年に披露されたパフォーマンス。歌詞や振付をメンバーがプロデュースしたことで話題となった。タイトルが明確に発表されなかったため、歌詞の「Drop the beat SixTONES」を省略して呼ばれるようになった。
なわ・し【縄師】《名》
髙地優吾のこと。YouTube動画内で京本大我が「髙地は縄持つとSになる」と発言したことや、映画「少年たち」でいじめっ子を縄で縛りバイクで引きずり回すシーンがあったことなどから呼ばれるようになった。《類》ハマの番長
(参照)https://youtu.be/nvDMaBfbrNs
ばかれあ【バカレア】《名》
SixTONESのメンバーが集まるきっかけとなった、2012年放送のドラマ「私立バカレア高校」のこと。必修科目。
ばかれあ・ぐみ【バカレア組】《名》
SixTONESというグループ名が発表される前の6人の呼称。当時「最もデビューに近いJr.」と言われたが、2012年の劇場版公開後、事実上の解体となった。
(参照)https://youtu.be/QBTlb5Oe1QI
ばく・もて・じゅったん【爆モテじゅったん】《名》
田中樹のこと。
はす・と・びす【蓮とビス】《名》
当時ジャニーズJr.チャンネルに参加していたSixTONES、HiHi Jets、美少年、SnowMan、TravisJapanの5グループが出演したスペシャルドラマ。雑なプロットと9割アドリブのセリフがヲタクを非常に困惑させた。
(参照)https://youtu.be/kVlRn4EUQmU
はちがつ・ようか【8月8日】《名》
2019年8月8日に開催された「ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜」のこと。東西のジャニーズJr.が一堂に会し、SnowManとSixTONESのデビューが発表された。
(参照)https://youtu.be/p0xgOc9xmpU
ぱふぇ【パフェ】《名》
2019年に松村北斗が渡辺晴人役で出演したドラマ「パーフェクトワールド」のこと。松村北斗が人生初の茶髪を披露したドラマとしても知られる。
はると
①【晴人】《名》ドラマ「パーフェクトワールド」で松村北斗が演じた役。「-くん。」②【ハルト】《名》舞台「恋するヴァンパイア」で京本大我が演じた役。「-様。」③【HARUTO】《名》②の舞台のスピンオフ作品として上演された舞台の名前。
びー・くれ【ビークレ】《名》
オリジナル曲「BE CRAZY」のこと。
ひび・えがお【日々笑顔】《慣用句》
髙地優吾がブログの締めくくりなどでよく使う文言。
ふま・ぱら【ふまパラ】《名》
2016年、2017年に開催された菊池風磨のソロコンサート「Summer Paradise 風 are you?」「Summer Paradise 風 is I ?」のこと。SixTONESはバックとして参加。
ぷりん・やま・だい・さくせん【プリン山大作戦】《名》
SixTONESがYouTube動画内でBBQをした際、突如始まった料理対決で京本大我が作った料理。
(参照)https://youtu.be/PGzLEwHs6w4
ぺんぎん・かって・ねぇ【ペンギン飼ってねぇ!】《慣用句》
2019年夏に放送された特別番組「SixTONESのオールナイトニッポン」で、エアコンの設定温度が低い田中樹に「ペンギン飼ってんの?」とメンバーが問い詰めたことから生まれた言葉。
ほっとけーき・の・うた【ホットケーキの歌】《名》
SixTONESがYouTube動画内でBBQをした際、誕生日だった松村北斗にメンバーがサプライズで披露した歌。
(参照)https://youtu.be/PGzLEwHs6w4
ほっとどっく・すき・そう・な・わら・い・かた【ホットドッグ好きそうな笑い方】《慣用句》
ジェシーの「AHAHAHAHAHA!」という笑い方に対して田中樹が使った比喩。
(参照)https://youtu.be/M6bVxduLL90
まちない・ない【まちないない】《慣用句》
YouTube動画内で京本大我が発した一言。「間違いない」の意。かわいい。
(参照)https://youtu.be/ON2q-5Pnu_g
みすたー・ずどん【Mr.ズドン 】《名》
ジェシーの友達で、オリジナル曲「Mr.ズドン」の生みの親。現在17代目。
(参照)https://youtu.be/ObJ7NI83Lzk
ゆうご・しんどい【#優吾しんどい】《名》
一度検索すれば髙地優吾の沼から二度と引き返せなくなる非常に危険なハッシュタグ。
わい・てぃー・えふ・えふ【YTFF】《名》
アーティストプロモキャンペーン最後の仕事としてSixTONESがトリを飾ったフェス「YouTube FanFest Music Japan 2018」のこと。
(参照)https://youtu.be/ZOueu971KUE
るどるふ【ルドルフ】《名》
京本大我が20歳の時にオーディションで勝ち取った、ミュージカル「エリザベート」での役名。ヒロイン・エリザベートの息子。
れいんぼーず【RAINBOWS】《名》
YouTube動画内で、田中樹とジェシーがメンバーにグループ改名ドッキリを仕掛けた際に使ったグループ名。
(名)https://youtu.be/MR85p56Yo9U
以上です!!!!!!
長かった!!!!!!笑
もし他にもわからない事があれば項目追加するので、気軽に話しかけてください!!!!!!
これからも一緒に楽しくSixTONESを応援しましょう🔥🔥🔥
読んでくださり、ありがとうございました( ¨̮ )